とろける熊襲は四畳半♪

イヤハヤ、暑い。

現在でも部屋の温度計は32度をさしており、お昼には38度を記録するという暴挙!


もう部屋じゃありません、風呂です。


そんでもってあまりの暑さにのたうち回り、廊下に飛び出すと最近見ないなあと思っていたゴキブリさんが4匹ほど涼んでおられました。

結局彼らと一緒にドキ!昆虫だらけの納涼大会!コロリもあるよ!ってな感じで一緒にのたうち回るという、放送コードギリギリの危うい午後三時を過ごさせていただきましたよ。


しっかしこの季節になると決まって「夏は女の人が薄着になるから下半身が不整脈!」などと男達が言いだしますよねえ。


私はあの考え方が全く理解できません。


大体ですねえ、雑誌で水着の女の子が肌を露出して「飛んで火にいるマイクロビキニ」とか全く意味が分からない見出し入りで載ってたりするでしょう?


あれを見て興奮する奴の気がしれない。


大体水着を見ても何とも面白くないですよ。それよりかも、よだれかけを掛けて右手にフォーク、左手に箸を持って「お母さんのお弁当いつもありがとう」なんて言ってる「コッコクラブ」の幼女見てた方が自分としては興奮しますね。


ええ、完全に趣味ですとも。



とにかくですねえ、私は薄着の女性ってのがあまり好きではないんですよね。どちらかというと冬にコート着てる女の人の方が存分に興奮します。


だって何だか肌を露出してるってのは「見たいんならみなさいよ」って女の人が言ってるようで、反骨精神ここにあり、特に下半身にあり(オカメに股間のが妖気を感じますって事ですね)ってな私としては、なにお!この淫獣が!見てやるもんか!って気分になるんですよ。


だからスカートもロングスカートの方が私は好きですし、キャミソールなんてバカじゃないの?って思ってしまうんですよね。


けれどもこんな事を言うと「なんだ、じゃあお前は窓の外を見て裸のオネーチャンとロングスカート姉さんが走っていたらどっちを目で追いかけるんだ!どうなんだ!」とか言ってくる男がいる訳ですよ。


まあその場合は「裸のオネーチャンのスタイル偏差値が53以上なら写メ、52未満なら通報、36未満ならそれはそれで写メ」って答えるでしょうが、まあ彼の言わんとしている事は分かる。結局お前も女の人の体が見たいんだろ、って事ですね。


けれどもですね、服って言うのは裸を隠すためにあるんであって裸のオネーチャンとロングスカー姉さんを比較するのは根本的に間違っている話なんですよね。


それに私はロングスカートを履いている女性という存在と肌をむやみに露出する女性の存在の比較の話をしているのであって、そこに裸は関係ないんですよ。


じゃあ今度は「窓の外を見てロングスカート姉さんとよだれかけフォーク幼女が走っていたらどうなんだ!」って聞く人、恐らく公安関係の方でしょうけど、そんな人が出てくるかもしれません。


その場合は「その時の児童ポルノ法による」と爽やかに言うしかありませんやね。






結局何が言いたいかというと、幼女が好きなんですよね、自分。